こんにちは!
ついに…ついにこの日がやってきました!

今回は「スイフトスポーツ 納車」された喜びを、テンション高めにお届けするよ!
これまで家族仕様のミニバンに乗っていた私が、自分の“欲”を解き放って選んだのは…そう、「新車スイフトスポーツ(ZC33S・6MT)」です。
納車当日の様子から、選んだカラー、内装の雰囲気、最小限に抑えたオプション、そしてDIYで行ったガラスコーティングについてもご紹介します。
スイスポが気になっている方、購入を検討中の方にはきっと参考になるはず!
スイフトスポーツ(ZC33S) 新車が納車されました!


まず最初に…言わせて。
神さま!
家族のための快適空間だったミニバンを手放してまで、自分のワクワクを優先して「新車スイフトスポーツ」に乗り換えた私を、どうかお許しください!
そんなわけで、ついにあの新車が納車されました!
そう、ZC33S型、スイフトスポーツです!
なぜ、この車を選んだのかは、こちらの記事でご紹介しています


選んだカラーは「プレミアムシルバーメタリック」


これまではパールホワイトのミニバンに乗っていましたが、今回は心機一転。
自分の中に「新しい風」を吹かせたくて、一目惚れした「プレミアムシルバーメタリック」を選びました。
実物は映像以上に上質で、見る角度によって変わる光沢がとにかくカッコいい!
街で見かけるたびに「この色いいなぁ」と思っていたのが決め手でした。
運転席まわりの印象は?


スイスポに乗り込んでまず感じたのは、この「アナログ感」!
メーター周りは、1990年代のスポーツカーを思い出すようなデザイン。
左にタコメーター、右にスピードメーターというシンプルな配置で、これがたまらない。
中央には現代的な液晶ディスプレイもありますが、それでも全体的な雰囲気はスポーツカーらしく、満足度高いです。
赤のアクセントが映えるインテリア


内装の各所に取り入れられている「赤」のアクセント。
メーターのふち、ステアリングのステッチ、シフトブーツ、そしてシートにも赤のステッチが。
このカラー使いがスポーティーさを引き立ててくれて、乗るたびに気分がアガります!
最新ディスプレイオーディオを装着


ナビはあえて選ばず、今回は「ディスプレイオーディオ」をチョイス。
メーカーはPIONEER(一般名カロッツェリア)で、2024年モデル(DMH-SZ500)がベースになっています。
スズキ純正として扱われているこのモデル、ロゴが「PIONEER」になっているのが特徴ですね。
Amazonなどで買える市販モデル(カロッツェリア)と中身はほぼ同じかと思います。
操作性も良く、音質も想像以上に良くて、コスパは抜群!
ナビオーディオにこだわらないなら、この選択はアリです。
ちなみにスマホと連動してナビ画面が表示できるので全く問題なし。
しかも、ワイヤレス接続なので超絶便利~♬
むしろスマホのナビは常に地図が最新なので、地図更新の手間もなく最高!
マニュアル車を選んだ理由


はい、お待たせしました!
こちらが6速マニュアルのシフトです!
1.4Lターボエンジンに6MTの組み合わせ…これがたまらんのです!
AT車も6速仕様ですが、私は「MT車に乗りたい!」という想いからこのスイスポを選びました。
久しぶりのマニュアルですが、やっぱり運転が楽しい!
この感覚、そう「ワクワクする」気持ちを人生の中にどんどん取り入れていきたいですね。
USBポートや空調まわりもシンプルで使いやすい


センターコンソール下部にはUSBポートとシガーソケットを装備。
USBはディスプレイオーディオと連携して使えます。
空調まわりはダイヤル式でシンプルかつ見た目もスタイリッシュ。
こういうところの使い勝手の良さも、日常的に乗る車として大事なポイントですよね。
最小限のオプションでスッキリ構成


今回、装着したオプションは以下の通り。
- ディスプレイオーディオ
- ETC
- バックカメラ
- USBコネクタ
とにかく極力シンプルにしました。
と言うよりか、スイスポって他にどうしても必要なオプションがないぐらい完成度の高い車だと思うんです!
余計な装備がない分、自分好みに少しずつ手を加えていく楽しみもあってGOOD。
社外品のフロアマットは「モンスタースポーツ」で決まり!


車内の赤いアクセントに合わせて選んだのが、「モンスタースポーツ」のフロアマット。
これが想像以上にフィット感も良くて、高品質!
今まではこのブランドを使ったことがなかったのですが、今回初めて導入してみて「これはアリだな」と感じました。
車内の統一感を考える方にはぜひおすすめですね。
まとめ:新車スイフトスポーツ 納車でテンション爆上がり!


というわけで、「新車スイフトスポーツ 納車」の感想をお届けしました!
✔️ プレミアムシルバーメタリックのカラーは期待以上
✔️ 内装はスポーティーでテンション上がる
✔️ 必要最小限のオプションでコスパ重視
✔️ 6速MTの走りがやっぱり楽しい!
✔️ フロアマットも自分でこだわって選んだ
そして、納車当日にガラスコーティングもDIYで施工済み。


使用したコーティング剤はペルシード(Pellucid) の ハイドロショット2 親水タイプで、スプレーして拭き延ばすだけで簡単にムラなく施工できました。
施工後に小雨が降ったコーティングの効果はこちら。


僕の場合、青空駐車なので水滴が玉になりにくい親水タイプを選びましたが、屋根やガレージがあるひとは撥水タイプの方が満足感高いかも。
本記事がスイフトスポーツを検討中の方の参考になれば嬉しいです。
次回は乗り心地や燃費についてもレビュー予定ですので、お楽しみに!
じゃあ、またね~



本記事の内容は、以下のYouTubeでも紹介しておりますので、ぜひ、ご覧ください♬