SOUNDPEATS Air5 Lite レビュー!ついにコスパ最高の高音質インナーイヤー型ワイヤレスイヤホンが登場~♬

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Appleのイヤホン「AirPods」は約3万円かぁ・・・

高音質なんだろうけど、流石に高すぎるよ!

もしかして「高いイヤホンじゃないと音質は良くないよね…」って思ってませんか?

にいに

性能と価格が比例するのは当たり前だろ!

実は最近のワイヤレスイヤホン業界、価格以上の音質を実現する製品がどんどん増えてきているんです!

特に注目なのが、1万円以下でLDAC対応&ハイレゾ音質を実現した「SOUNDPEATS Air5 Lite」。

インナーイヤー型なのにカナル型並みの音質を実現できるのか?2000円台の激安ワイヤレスイヤホンとはどれくらい違うのか?気になりますよね。

ねえね

私はインナーイヤー派なので、興味津々だわ。

そこでこの記事では、実際に1週間使い込んだAir5 Liteの魅力を徹底解説します。音楽・動画・ゲームでの使用感はもちろん、同社のカナル型イヤホンや2000円台の激安イヤホンとの比較まで詳しくお伝えしていきます。

この記事を読めば、Air5 Liteがあなたに合っているかどうかが必ずわかるはず。コスパ重視、でも性能に妥協したくない!という方は、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

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目次

SOUNDPEATS Air5 Liteとは?基本スペックをチェック

では早速、SOUNDPEATSから登場した1万円以下の最新ワイヤレスイヤホン、Air5 Liteをチェックしていきましょう!

13mmの大口径ドライバーを搭載し、高音質にこだわった注目モデル。Bluetooth 5.4やLDAC対応、IPX5防水など、スペックも充実。

気になる基本性能を3つのポイントで解説します。

流線型デザインが魅力!外観と装着感

まずは開封の儀。

にいに

毎度、この瞬間が一番ワクワクするね。

ねえね

VGP2025で金賞って、やるじゃない!

Air5 Liteは、前モデルのAir5で好評だった流線型デザインを継承しています。イヤホン本体は光沢のある装飾パネルを採用し、ケースも曲線的なデザインで高級感たっぷり。

数万種類の耳の形状データを基に設計された本体は、つけ心地も抜群!耳たぶや耳の軟骨への負担が少なく、長時間の装着でも痛くなりにくいんです。

ケースは90度で開く設計で、イヤホンの出し入れもラクラク。重量もイヤホン片耳約4.5g、ケース約44gと軽量設計なので、持ち運びにもストレスなし。カラーはブラックとホワイトの2色展開です。

ハイレゾ&LDAC対応でクリアな音質を実現

Air5 Liteの最大の特徴は、1万円以下なのにLDACコーデックに対応している点!CDの3倍の情報量となる96kHz/24bitで音楽を楽しめます。

さらに、独自開発の13mmバイオセルロース複合振動板を採用し、パルプ、バイオファイバー、カーボンファイバーの3素材をブレンド。これにより、温かみのある中音域、繊細な高音域、力強い低音域を実現。

特筆すべきは20Hz~40kHzという広い再生帯域。従来の20Hz~20kHzと比べて、より原音に近い音楽体験が可能です。ハイレゾ音源はもちろん、通常の音源でも高音質な再生を楽しめますよ。

最大30時間再生!バッテリー性能も安心

バッテリー性能も申し分なし!イヤホン本体で最大6時間、充電ケースと合わせると最大30時間の連続再生が可能です(AAC設定・音量60%時)。

急速充電にも対応していて、わずか15分の充電で約3時間使えるのが嬉しいポイント。通勤時に電池切れに気付いても、支度中の充電で余裕で間に合います。

これなら毎日の使用でも充電の心配が少なく、週末の旅行でも安心して使えるよね。

実際に使ってみた!SOUNDPEATS Air5 Liteの使用感レビュー

こちらでは、スペックだけじゃわからない実際の使用感をお伝えします!

にいに

そうそう、ちゃんと正直な感想を教えてくれよな。

通勤や仕事、ジムやリラックスタイムと様々なシーンで使い込み、音質・操作性・遅延など、気になるポイントをチェック。

音質はどう?ジャンル別の感想を解説

音楽ジャンル別の聴き比べをしてみました!

まずロック。ギターのエッジが効いていて、ドラムのキックもしっかり響きます。

ねえね

低音が強すぎず弱すぎず、バランスの取れた音作りが特徴的ね。

J-POPやアニソンは、ボーカルの艶やかさが際立ちます。クラシックは弦楽器の繊細な表現が素晴らしく、オーケストラの重厚感もちゃんと出てきます。

ジャズはピアノの輝きとベースの余韻が絶妙です。このクラスとは思えない高音質を実現しているのが印象的でした。

全体的に空間表現が素晴らしく、インナーイヤー型とは思えない音質でした。

アプリでさらに便利に!おすすめ機能を紹介

専用アプリ「PeatsAudio」で、Air5 Liteがもっと便利になります!イコライザーは9つのプリセットに加え、独自のカスタマイズが可能。音楽ジャンルに合わせて音質調整できるのが魅力です。

新機能の「イヤホンを探す」は地味に便利。Bluetooth接続範囲内なら音を鳴らせるので、部屋での紛失にも安心。

にいに

耳に付けてなくても、イヤホンから音がなってるのが聞こえてビックリ!

タッチ操作のカスタマイズもできて、自分好みに割り当てられます。ファームウェアのアップデートも簡単なので、機能面での進化も期待できますよ。

ゲームや動画視聴での遅延は気になる?

ゲームモードをオンにすると遅延はほとんど気になりません!違和感なくスマホのゲームアプリが楽しめます。

ねえね

とは言え、この感想は普通に使う場合よ。eスポーツでプロ級のガチ勢の人は、専用のゲーミングヘッドセットをオススメするわ。

YouTube動画は標準モードでも気になるようなズレは感じず、アマプラやNetflixなどの動画配信も快適。

一般的な動画視聴なら、標準モードで十分楽しめます。

他社製品との比較:どんな人におすすめ?

Air5 Liteと同価格帯の製品を徹底比較!特に同社の人気モデルとの違いに注目です。

にいに

カナル型が苦手な人、必見の情報だぜ!

2000円台の激安ワイヤレスイヤホンとの音質差も検証しました。この価格帯で何を選ぶべきか、明確な判断基準が見えてきます。

SOUNDPEATS Air5 Lite vs. 他のSOUNDPEATSモデル

まずは同じSOUNDPEATSのカナル型「SOUNDPEATS Capsule3 Pro+」と比較。

比較したイヤホンはこちら

レビュー記事はこちら

Capsule3 Pro+は低音が豊かで、遮音性も高めです。一方のAir5 Liteは、装着感と開放感が魅力。

音質は正直、甲乙つけがたいです!とは言え、Air5 Liteはインナーイヤー型なのに価格以上の性能を感じます。

ねえね

価格は両者とも1万円以下なので迷うわね・・・

バッテリーはCapsule3 Pro+の方が優秀で、最大43時間再生可能。Capsule3 Pro+はノイズキャンセリング機能も優秀です。

結論として、遮音重視ならCapsule3 Pro+、装着感重視ならAir5 Liteがおすすめですね。ジョギングなどの使用がメインの人は、カナル型のCapsule3 Pro+の方が耳から外れにくくてGOOD。

コスパ重視派必見!ノーブランド激安モデルとの違い

2000円台の激安ワイヤレスイヤホンと比べると、音質面で圧倒的な差があります。

比較したイヤホンはこちら

特に音の解像度とステレオ感の違いは歴然。Air5 Liteは楽器の輪郭がクリアで、音場の広がりも見事です。

にいに

正直、比較にならないぜ!でも、ラジオ中心など音質にこだわらないならノンブランドでもいいと思うよ。

激安モデルは低音が篭もりがちで、高音が痛くなることも。対してAir5 Liteは、全域でバランスの取れた心地よい音を実現。接続安定性も段違いです。

購入前に知りたい!SOUNDPEATS Air5 Liteのメリット・デメリット

1週間使ってみて見えてきた、Air5 Liteの良い点と気になる点をまとめます。

価格以上の価値を感じる部分がある一方で、若干の不満点も。

実際の使用シーンを想定しながら、メリット・デメリットを率直に解説します。

メリット:音質・デザイン共に価格以上の品質

まず音質面では、LDAC対応とハイレゾ認証が最大の強み。1万円以下でこの音質は驚き。

特に中高域の表現力と広い音場は、価格以上の実力を発揮します。デザインも洗練された印象で、高級イヤホンと見間違うほど。

にいに

Appleのイヤホン「AirPods」は高すぎて手が出ないけど、音質に妥協したくない人はぜひ試してほしい!

装着感も抜群で、長時間使用でも疲れにくいのが魅力。IPX5防水でジムでも使えて、急速充電にも対応。

マルチポイント接続で2台のデバイスを同時に使えるのも便利です。アプリの機能も充実していて、使い勝手は申し分なし!

デメリット:収納ケースに充電残量のインジケーターが無い

充電ケースのバッテリー残量表示が数値で見えないのは残念。LEDの点灯で確認はできますが、具体的な残量が分かりづらい点は気になります。

また、マルチポイント接続時はLDACが使えず、音質面で妥協が必要。

ねえね

まあ、気になるほどのデメリットじゃないわね♬

とは言え、これらは価格帯を考えると許容範囲内のデメリットですね。

まとめ:SOUNDPEATS Air5 Liteは買いか?

最後にまとめると、価格以上の音質とデザイン性を備えたAir5 Liteは、間違いなくコスパ最強の製品。カナル型が苦手な人にもおすすめできる完成度です。

細かな不満点はありますが、1万円以下という価格を考えると十分な満足度が得られます。

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実際に使って分かったことと総合評価

使い込んだ結果、Air5 Liteは「価格以上の実力を持つワイヤレスイヤホン」だと確信できました。高音質・装着感・バッテリー持ちの3拍子が揃い、日常使いに最適です。LDACコーデック対応で音質にこだわれる点も魅力。

ただし、マルチポイント接続時のLDAC制限や、充電ケースのバッテリー表示など、細かな不満点も。

それでも1万円以下という価格を考えると、総合評価は「買い」。

特にカナル型が苦手な人には、この価格帯でベストな選択肢だと太鼠判を押せます。

結論:SOUNDPEATS Air5 Liteはこんな人におすすめ!

Air5 Liteが特におすすめなのは、以下の人です。

まず「カナル型が苦手だけど、音質にはこだわりたい」という人。装着感を犠牲にせず、高音質な音楽を楽しめます。

次に「1台のイヤホンを様々なシーンで使いたい」という人。通勤・仕事・運動と、幅広い用途で活躍します。

また「音楽・動画・ゲームをオールマイティーに楽しみたい」という人にも最適。用途に応じてモードを切り替えれば、快適に使えます。

さらに「コスパ重視だけど、安っぽさは嫌」という人にもピッタリ。高級感のあるデザインで、周りの目も気になりません。

今回のレビューはおわり!

じゃあ、またねー

SOUNDPEATS製ワイヤレスヘッドホンもチェック

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